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注目のドイツ発トラベルケース「Floyd」! 香港・中国・台湾を旅して分かった見た目だけじゃない人気の秘密
2024.08.10

注目のドイツ発トラベルケース「Floyd」! 香港・中国・台湾を旅して分かった見た目だけじゃない人気の秘密

ファッション業界関係者、アクティブな旅好きの間で上陸前から話題になっていたドイツ発のトラベルケース「Floyd」。2019年誕生と歴史は若い一方、Floydを立ち上げたドイツ人は20年以上ラゲッジ製造の専門知識の経験を持ち、満を持してこのトラベルケースに全ての想いを込めました。こ

好き嫌い分かれる「大胆」デザイン BMWを変えたクリス・バングル 忘れられないクルマたち
2024.08.10

好き嫌い分かれる「大胆」デザイン BMWを変えたクリス・バングル 忘れられないクルマたち

(この記事は『退屈しない自動車デザイン 大手を負かしたクリス・バングルは「先駆者」か「破壊者」か』の後編です。オペルやフィアット時代の作品については前編で紹介しています)2002年のジュネーブ・モーターショーで発表されたCS1コンセプトは、なぜBMWがデザインの全面刷新を図ったか

退屈しない自動車デザイン 大手を負かしたクリス・バングルは「先駆者」か「破壊者」か
2024.08.10

退屈しない自動車デザイン 大手を負かしたクリス・バングルは「先駆者」か「破壊者」か

クリス・バングルほど世論を二分した自動車デザイナーはいないだろう。しかし、これほど幅広いクルマに深く関わったデザイナーもまた少ない。オペルでの初仕事から、大手デザイン会社の案を退けたクーペ・フィアット、そしてやや物議を醸したBMWのフレイム・サーフェシング(炎のような表面処理)に

BMW Mの次世代シート、軽量構造と持続可能な設計で「Enlighten Award」受賞
2024.08.10

BMW Mの次世代シート、軽量構造と持続可能な設計で「Enlighten Award」受賞

BMWグループは8月7日、2024年の「Center for Automotive Research Seminar」の持続可能なプロセス部門において、次世代シートに関する「BMW M Visionary Materials Seat」の研究プロジェクトが「Enlighten Award」を授

大幅刷新を受けたBMWのヘリテージモデル「R 12 nineT」はどんな世界を構築しているのか?
2024.08.10

大幅刷新を受けたBMWのヘリテージモデル「R 12 nineT」はどんな世界を構築しているのか?

 近年の2輪の世界で、ネオクラシックモデルに注力しているメーカーと言ったら、私(筆者:中村友彦)が筆頭に挙げたいのはBMW Motorradです。もっとも、そんなことを書くとトライアンフやロイヤルエンフィールド、モトグッツィ、カワサキなどの関係者やマニアから、苦情が来そうな気がしますが……。<

【GU】まさかの3WAYにびっくり!トレンド感満載の「2990円パンツ」体型カバーもできるし、着回し力の高い名品でした《着用レビュー》
2024.08.10

【GU】まさかの3WAYにびっくり!トレンド感満載の「2990円パンツ」体型カバーもできるし、着回し力の高い名品でした《着用レビュー》

GUには、トレンドからベーシックまで幅広いファッションアイテムが、プチプラ価格で多数並んでいます。今回購入したのは「コンバーチブルワイドカーゴパンツ(セットアップ可能)」、価格は2990円(以下、すべて税込)です。ユニセックスアイテムとして展開されている、新作のカー

「半世紀」の歴史が生む熟成 BMW 5シリーズ(6代目/F10) UK中古車ガイド 7シリーズと基礎を共有
2024.08.09

「半世紀」の歴史が生む熟成 BMW 5シリーズ(6代目/F10) UK中古車ガイド 7シリーズと基礎を共有

BMW 5シリーズの歴史は、1972年に遡る。半世紀以上の歴史を持つ上級サルーンだ。2009年から2017年にかけて提供されていた、6代目のF10型5シリーズが熟成された内容にあったとしても、不思議ではない。レシピは既に完成していたといえ、当時のAUTOCARは上質な車内や洗練さ

ザッカーバーグがAI競争で優位に立つ理由は、圧倒的なユーザー数(海外)
2024.08.09

ザッカーバーグがAI競争で優位に立つ理由は、圧倒的なユーザー数(海外)

メタの全プラットフォームにおけるデイリーアクティブユーザー数は32億7000万人に上るという。メタは、これらのユーザーに同社のAIテクノロジーを展開できるという有利な立場にある。メタは研究開発に数十億ドルを投じ続けており、すでに同社のプラットフォームにAIを統合して

バスの死角をゼロに、ボルボが新安全システムをブラジルで導入
2024.08.09

バスの死角をゼロに、ボルボが新安全システムをブラジルで導入

ボルボは8月6日、将来のビジョン「ゼロアクシデント」を強化するため、最新のバス用アクティブセーフティシステム(SSA)をブラジルで導入すると発表した。SSAをはじめ、多くの機能が6×2および8×2の長距離バスに標準装備されている。SSAは、交通状況やバスの周囲の情報

【マンガ】「投資するなら5銘柄まで!」そりゃそうだと思える納得の理由
2024.08.09

【マンガ】「投資するなら5銘柄まで!」そりゃそうだと思える納得の理由

 三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第108回は「分散投資」と「集中投資」それぞれの留意点を掘り下げる。● 伝説的ファンドマネジャーの「5銘柄上

着るだけで日差しをガード【ワークマン】「カンタン紫外線対策ウェア」3選
2024.08.08

着るだけで日差しをガード【ワークマン】「カンタン紫外線対策ウェア」3選

かつては作業着の専門店として職人さんたちの間で重宝されていたワークマン。近頃はその機能性の高さやコスパの良さに注目が集まり、アウトドアやスポーツを楽しむ一般の人たちからも人気のお店となっています。男性用のアイテムだけでなく、女性が活用できるアイテムも増えてきたため、それらを上手に活用する「ワー

[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で「アクティブシステム」を組むときの鍵は“アンプの使い方”にアリ!
2024.08.08

[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で「アクティブシステム」を組むときの鍵は“アンプの使い方”にアリ!

カーオーディオシステムを高度化しようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は、「単体DSP」を用いて「アクティブシステム」を組むときの「外部パワーアンプ」の使い方について解説していく。◆「単体DSP」を使えば、こだわりのシステムを自在

「ミニ」「EX30」「ID.4」…7月の輸入車登録、好調車種は?
2024.08.08

「ミニ」「EX30」「ID.4」…7月の輸入車登録、好調車種は?

日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した7月の輸入車新規登録台数によると、外国メーカー車の電気自動車(EV)は前年同月比27・6%増の1687台で5カ月連続の増加となった。独BMW傘下のミニは新車効果で大きく伸長した。スウェーデンのボルボ・カーの「EX30」や独フォルクスワーゲン(VW)の

BMW、英国の国立公園と提携…EV充電ポイントを135か所設置
2024.08.08

BMW、英国の国立公園と提携…EV充電ポイントを135か所設置

BMWグループは8月5日、英国の国立公園と提携し、全15の国立公園に合計135の新たなEV充電ポイントを設置した、と発表した。これにより、運転中の排出ガスや騒音を減少させることができる。英国の充電インフラは今年45%成長し、現在では3万3000以上の場所に6万4000以上の充電ポ

新型MINIの本命か? 「ミニ クーパー」に待望の5ドアが登場。第2世代目に進化!
2024.08.07

新型MINIの本命か? 「ミニ クーパー」に待望の5ドアが登場。第2世代目に進化!

BMWジャパンは“新世代MINI”の第4弾として「ミニ クーパー 5ドア」を6月から販売を開始した。2014年に誕生した初代5ドアの第2世代目モデルで、まずはガソリンエンジン搭載モデルのみを導入する。シンプルなデザインで長く愛される1台になりそうだ。BMWジャパンは、新世代MIN

薄い本で新たなレースファンを増やしたい!? コミケにサークル参加する鈴鹿8耐優勝チーム「TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW」とは
2024.08.07

薄い本で新たなレースファンを増やしたい!? コミケにサークル参加する鈴鹿8耐優勝チーム「TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW」とは

2024年8月11日~12日に東京・江東区の東京ビッグサイトでコミックマーケット104(通称コミケ)が開催されます。このコミケの2日目(8月12日)に先日の鈴鹿8耐で見事SSTクラスの優勝(総合17位)を遂げたレーシングチーム「TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW」がサークル参加

BMWの次世代EV『ノイエクラッセ』、生産計画が明らかに 第一弾は2025年末のSUV
2024.08.07

BMWの次世代EV『ノイエクラッセ』、生産計画が明らかに 第一弾は2025年末のSUV

BMWグループは、次世代EV『ノイエクラッセ』の最新の生産計画を明らかにした。2025年後半、ハンガリー・デブレツェン工場で、まずは電動SUV「Xモデル」から生産を開始する。その後、ドイツ・ミュンヘン工場で、電動スポーツセダンの生産を開始する予定だ(8月1日発表)。2025年から

BMW『M5ツーリング』新型、予告映像が公開…実車は8月15日発表へ
2024.08.07

BMW『M5ツーリング』新型、予告映像が公開…実車は8月15日発表へ

BMWは、8月15日にワールドプレミアする高性能ワゴン、『M5ツーリング』新型のティザー映像を公開した。新型M5ツーリングは、レースで培った性能とワゴンならではの高いユーティリティを兼ね備えるモデル。過去にはE34(1990年代中期)やE61(2000年代中期)にツーリングモデル

ジーユー、“見せるインナー”新発売 八木莉可子が着こなし
2024.08.07

ジーユー、“見せるインナー”新発売 八木莉可子が着こなし

 ジーユーが6日、見えてもおしゃれな機能付きインナーとした新商品「デザインインナー」をオンラインストアにて先行販売した。13日から順次店舗にて販売開始となる。 世界的なトレンドの“あえてインナーを見せる”ヘルシーな肌見せファッションを、手軽に楽しめるもの。インナーとしての着用はも

【新情報】新型BMW M5用Mパフォーマンスパーツが更に充実 とりわけカーボンファイバーがさらに増えている!
2024.08.07

【新情報】新型BMW M5用Mパフォーマンスパーツが更に充実 とりわけカーボンファイバーがさらに増えている!

新型「BMW M5」は発表されたばかり。V8ツインターボエンジン搭載のプラグインハイブリッドである。データシートには、727馬力と1100Nmという驚異的なパワーが記されている。そのルックスは元来力強いものだが、M GmbH(M社)を知る者ならそれ以上のものがあることを知っている。そう、早くも